ＲＯＯＫＩＥＳ（ルーキーズ） 名言集 御子柴編

1998年から2003年まで「週刊少年ジャンプ」にて連載され、その後ドラマ・映画と大人気となった ＲＯＯＫＩＥＳ（ルーキーズ）の御子柴の名言を集めました。

ぜひ、あの感動をもう一度・・・。

※出典：http://ameblo.jp/yoshiki-0722/day-20110901.html

「ねぇ　俺さ　ずーっと考えてたんだけど　夢って　かなったら　どうなっちゃうんだろうね　何かあるのかな　夢の先っていうか　夢の果てって…」
※才木のことを考えてしまう自分と、その意味のなさを思い出させてくれました。

「俺ね　時々思うんだ　今までのことは　すべて奇跡だったんじゃないかって　仲間に会えたことも　それに　先生に出会えたこともさ」
※奇跡・・・本当にそう思います。だからこそ全力を出そうと思わせてくれました。

「だから　だから俺たちは　最後にもう一度　奇跡を起こす　俺たちの夢をつかむために」
※奇跡は起こせるということを教えてくれましたね。

「でももし出来たら、みんなともう一回野球したかったな」
※つらいですが、本心をはく瞬間ですね。乗り越えることの大事さを実感しました。

「このチームで目黒川に勝つんだ！」
※今あるリソースを全て使うことの重要性と、仲間の大切さを教えてくれました。

「一所懸命やって…何が悪いんだよ…」
※ストレートで響きます。カッコ付けることのカッコ悪さを再認識しました。

常にまわりに気を配りながら発する御子柴の一言は優しくて深いですね。
この珠玉の名言が少しでも皆様の人生に輝きをもたらしますように・・・。

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タグ：ルーキーズ 名言