ＲＯＯＫＩＥＳ（ルーキーズ） 名言集 新庄編

1998年から2003年まで「週刊少年ジャンプ」にて連載され、その後ドラマ・映画と大人気となった ＲＯＯＫＩＥＳ（ルーキーズ）の新庄の名言を集めました。

ぜひ、あの感動をもう一度・・・。

※出典：http://www.soshin-shoji.com/blog/2011/06/post-197.html

「忘れねぇ、掌（たなごころ）。ぜってぇ忘れねぇお前のこと。俺は……お前みたいになりてぇ……。先生、最後まで俺たちを信じてくれて……ありがとうございました」
※この台詞は、作品を見ていないと伝わりづらいかもしれませんが、素直に人間の成長を感じさせてくれました。

「おめぇ一人が痛てぇんじゃねぇんだよ！　みんなが痛てぇんだよ…」
※ちょっと恥ずかしくなるくらい熱い台詞ですが、まっすぐに言えるほど夢中になることの素晴らしさを教えてもらいました。

「それは　俺たちニコガクの傷だ　心配すんな　おめぇだけ置いてくようなことはしねぇよ　全員で行くぞ　甲子園」
※仲間と熱くなり、夢中になれるものの大切さ。そしてそこから成長することの楽しさを思い出させてくれました。

「ナメられたらやめる事しか思い浮かばねーのか　薄っぺらな決心だぜ　おまえら川藤に何教えられてんだよ」
※見た目とは違い、素直な心を素直に表現することの強さを感じました。

「俺はただ……　ただおまえらと……　同じユニフォームで　ここに　こうして立ちたかったんだ」
※夢を叶える。この尊くとも重要なこと、そしてそれを言葉に出すことで昇華することができるのだと教えてくれました。

「手って不思議だよな。握れば拳、開けば掌。掌っていうのは手の心っていう意味だ。俺はいつか、お前が自分からこの拳を開いてくれる日が来るって信じてるからな。」
※これは新庄の台詞ではなく川藤から新庄への言葉なのですが、この言葉を最後には体現した新庄の素直さが響きました。


この珠玉の名言が少しでも皆様の人生に輝きをもたらしますように・・・。

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タグ：ルーキーズ 名言